大阪観光

HUBchariでめぐる

THE★大阪観光定番コース

大阪に初めてお越しの方にオススメ!
大阪の超定番観光コースを自転車で巡れるコースをご紹介。
途中、大阪三大グルメ(串カツ・たこ焼き・お好み焼き)の
オススメ店にも立ち寄れます。

1日で一気に見て回れるのは自転車ならでは。
通天閣(動物園前駅)からスタートして、スカイビル(大阪駅)でゴール!
大阪市内を南から北に縦断します。
もちろん、逆から巡ることも可能です。

  • 所要時間
    6〜8時間

  • E-11.OMO7大阪 by 星野リゾート

  • 新世界

  • 黒門市場

  • 道頓堀

  • 大阪城

  • 梅田スカイビル

  • A-03. 新梅田シティ

  • まずは、HUBchariレンタル

    E-11.OMO7大阪 by 星野リゾート

    今回のスタートは、大阪メトロ「動物園前駅」から徒歩1分にあるHUBchariポート「OMO7大阪 by 星野リゾート」から。
    周辺にはここ以外にも、ポートがたくさんありますので、自転車選び放題です!

  • 大阪のシンボル「通天閣」

    新世界

    串カツ、ジャンジャン横丁、通天閣、大きなフグの看板などで有名な新世界。
    スタートは、明治36年の第5回内国勧業博覧会の跡地に、パリとニューヨークを足して2で割った街「新世界」を作ろうとの構想から、エッフェル塔似の「通天閣」、ニューヨーク・コニーアイランドを見本にした遊園地「ルナパーク」が誕生。さらに、芝居小屋や映画館などが集結して、新世界がかたちづくられていったのです!

    通天閣

    大阪市浪速区恵美須東1-18-6

    現在の通天閣は、昭和31年に完成した二代目。時間があるなら、展望台に登って、大阪の景色を楽しみましょう!

    展望台料金 大人:800円 小人:400円

    串カツ 八重勝

    大阪市浪速区恵美須東3-4-13

    いつも行列が絶えない、串カツの名店。衣がサクサク、ソースはあっさり。大阪ならではの雰囲気も楽しめます。

  • 天下の台所、大阪の象徴!

    黒門市場

    黒門市場は、明治時代にあった寺の名前から、当初は圓明寺市場と呼ばれていたそう。この寺の山門が黒塗りであったことから、黒門市場と呼ばれるように。

    少し前までは、プロの料理人が仕入れに行く市場というイメージだった黒門市場ですが、今や、観光客に人気の食べ歩きスポットに!
    黒門市場周辺にもたくさんのHUBchariポートがあるので、自転車を置いて気軽に散策も楽しめます。

  • グリコの看板でおなじみ

    道頓堀

    名前の由来は、安井道頓さんが、慶長17年川を開削したこと。その後、芝居小屋がたくさん集められ、どんどん栄えていきました!最近は、船に乗っての遊覧や、とんぼりリバーウオークで水辺の散策が人気です。

    たこ焼き十八番

    大阪市中央区道頓堀1丁目7−21

    外はサクサク、中はクリーミーで人気のたこ焼き。なんと牛乳入り。天かすがたくさん入ってます。

  • 三名城のひとつ

    大阪城

    総面積105.6haの広大な公園。歴史建造物や春には梅や桜、秋には紅葉など四季折々の風景を楽しめます。
    瀬戸内海の島々から切りだされた大きな花崗岩の石垣も見所です。
    時間があれば、天守閣に登って景色を楽しみましょう!

    天守閣 入館料
    大人 600円
    中学生以下 無料

    大阪市中央区大阪城1-1

    自転車で20分

  • ラストを飾るのはここ!

    梅田スカイビル

    一日中、自転車で大阪観光をしてすっかり夕暮れ。最後に、スカイビルからの夜景を楽しんで、晩ごはんにお好み焼きでラストを締めくくりましょう!

    空中庭園展望台 入場料 
    大人 1500円

    お好み焼き きじ

    大阪市北区大淀中1丁目-1-90 梅田スカイビル B1F滝見小路

    スカイビルの地下1階にある、昭和レトロな商店街「滝見小路」にある有名お好み焼き店。ふんわり生地にあっさりしたソースがベストマッチ!

  • HUBchari返却

    A-03. 新梅田シティ

    スカイビルと同じ敷地(南東側)にある「A-03.新梅田シティ」ポートで自転車を返却。

    HUBchari専用駐輪場は、有料駐輪場内の左奥の5代のラックです。他の場所に停めた場合は、駐輪料金の請求がありますので、お気をつけください。5台のラックが満車の場合は、ラック付近や、ラックとラックの間にお停めください。

    返却時は、手動で鍵をかけ、「ENTER」ボタンを押す必要があります。お忘れなく!お疲れ様でした!